
バアサンの退院日が決まりました。
緊急手術入院から5週間でこちら側に戻ってくることになりホッとしてはいるが、だいぶ足腰と嚥下の能力が低下してしまったので、回復するまで介護が今までより必要な状況で、ケアマネさん、パナソニックエイジフリーの担当さんと相談して、ベッド手すり等準備しなければならずバタバタしている。
そこは一過性でやってしまえばいいのだが、食事に関しては帰宅して試してみないとわからない部分もあるのでやや困惑気味。介護用の配食サービスもあるが、どの程度の物かわからないのでまだ、オーダーできないし。仕方ないので冷凍のムース食おかずセットやら、ネスレのアイソカルとかいう柔らかごはんなるもの、メイバランスミニは必要と言われたのでそれも、キューピーやさしい献立は以前試したことあってこれも、そして嚥下対策でとろみつけるやつ、Amazon様にお祈りして、ああ寝間着も介護用のあった方が良いかななんてポチポチしてたら遅くなってしまった。
何が必要かさっぱりわからないし、そもそも僕はずっと家にいるわけにはいかないので、デイケアに再びお願いする日も決めて外出できるようにはした。
よく介護離職とかいうけど、僕の場合、ずっと無職みたいなものなので何とかなるとは思っている。
お仕事も家でできることも多いのではあるが、どうしても現場に行かないと不動産の仕事はできないのが問題なのであります。
亡父のときの経験から、自分にできることの限界をケアマネさんや支援の担当者さんに、はっきりと伝えることが大事だと思って、率直に相談している。
介護の体制はなんだかんだ言ってしっかり整ってきているので、専門の方に相談することでかなり自分の負担と責任感みたいなものは軽減できる。
ただそれも「今は」というカッコつきではある。この先も人とカネとが充足できるかというと、どうだろうか?と首をかしげざるを得ない。団塊の世代が後期高齢者になってそれもそろそろ後半戦に入ると必要なサービスはますます増加する。その間に人手不足はどんどん深刻になるのだ。我々の世代は常に団塊のしりぬぐいなんだが、介護サービス受けざるを得ない年齢となった時に現行の水準ではないだろうと思う。
健康か資金か、両方あればなんとかなりそうだが、今更資金はどうにもならんだろうし、せめて健康でいないとつらいかななんて思ったりする。
バアサンより先に参ってしまわないようにしないとね。




