亡父の実家が今年ももち米送ってくれたので（バアサンがなんか言ったようだが）、餅つき機で持ち作った。
もう何十年も前の製品だが考えれば稼働してるのは年に1回なのでもってるのは当たり前と言えば当たり前。
今年はバアサン股関節と腰が痛くて何もしないので全部僕。
神棚・仏壇・風呂の掃除に餅つき、汁餅（我が家には雑煮の習慣はない）、合図郷土料理の「ザクザク」の材料買出し、毎度の食事の支度に年賀状書き、座薬の挿入に病院への送迎、ついでに支払い。

子育てのとき何もしなかったけど、家の仕事というか「家事」その他の雑用ってもう次から次へと終わりがないのね。
これでまだ自分の事ほとんどやってないし、いわゆる大掃除も手付かず。
強いて言えばクラッシュしてたオンボロノートパソコンを復旧してオフィスのサブスクアカウント何とかはじめてくらい。

故郷納税しなきゃいけないけど経費集計できてないからいくらがいいかわかってないし、自分も腰は痛いし老眼は進むし。
あと30時間で今年が終わってしまう。ヤバイけどどうせ寝ないし、新年恒例の初日ツアーはコロナで中止だし、新年は水曜日が5日で久しぶりに長めの休みがある。明日があるようで明日しかない。頑張る。