
イランの最高指導者が家族もろとも殺害されたとのこと。
そのうえ、攻撃した側の国家元首が攻撃された国民に対して政権を奪取しろと公開で声明を出すという事態は、最高指導者が家族もろとも殺害されたとのこと。そのうえ、攻撃した側の国家元首が攻撃された国民に対して政権を奪取しろと公開で声明を出すという事態は、ベネズエラに続き、これまで何とか保っていた第二次世界大戦以降の世界の仕組みが完全に終わったことを示しているように思える。
思い出すのは911のニュースをリアルタイムで見ていた時の衝撃と似ている。僕たちが学校で教わった戦後の世の中の仕組みは、とにかく国家間の紛争は武力による解決は否定するというものだった。そんなものは関係なく、物心ついて以降でもベトナム戦争はじめ戦争はあちこちで起きていたが、建前として主権国家を武力で打倒することはいけないことだったはずだった。
リメンバーパールハーバーは宣戦布告より前に攻撃したってのが理由じゃなかったっけ?
宣戦布告どころか戦争が国家間の紛争ですらなくなったのが911、宣戦布告も何もない。そこからは正義と主張する者同士の泥沼的な戦闘。それでもまだ国家としてどう対応するかはあったが、テロとの戦いと称する手法で主権国家に攻撃し政権を転覆することも平気になってしまった。
つまり、アメリカやイスラエルは、彼らは正義ではないと主張する人々あるいは国家から、いつ何時攻撃されても致し方ないと認めたに等しい。その能力があるかどうかは別な問題ではある。
とはいえ、世の中に完全なものなどないのだからある日突然、アメリカの核兵器がそのサイロの中で爆発しても、方法論としてそれを否定できないということになってしまう。
建前と本音は外交上は必要なことだと思う。
恐らく自分の保身のためだけに建前かなぐり捨てた国のリーダーはどうなっていくのか。
今のところ止める力があるのは中共國くらいだろうが、むしろ止めないことで崩壊を待つというのはかの国らしく思える。
若い人たちが戦争に巻き込まれないように政権を担う人たちはしっかりやってほしい物であります。
同じ神様のはずなのにどうしてこうなるのかさっぱりわからん。
殺し合ってもなにも解決しないよね。



