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とにかくやってみる@鶴見20231013

脊椎管狭窄で足の麻痺感が出てしまってから、とにかく何をするのもおっくうで、体動かすことはもちろん、本読むとか資料作るとかやる気スイッチ完全OFF状態で2週間。
人間は不思議なもので何にもする気がなくても腹は減るし眠るのであります。
そこへ、お歳暮の案内だの、年末の保険料の支払い証明だとか届いたりして、否が応でも年末になるのだと攻撃され、とにかく何とかしないとヤバいという焦りも生じてきて、そのくせ体調万全ではないのでめんどくさいという気持ちも錯綜して、普段ならやらないような行動をとったりするのであります。

僕はとても意気地なしの意志薄弱な人間なので、チャレンジするというのが大の苦手なのだ。
好きなことをチマチマやってるのが幸せ感じるタイプで、窮鼠猫を噛む状態まで追い詰められて初めて何事もやる人なのであります。そのような状態が近づいている感じがした日でありました。

足の麻痺感がだいぶ収まってきたこともあるけれど、やる気スイッチOFF状態で2週間もいるのはやっぱり難しい。引きこもりにはなり切れないね。
あと2か月半ある、もう2か月半しかない。感じ方次第であります。

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