そんなわけでお仕事のクリスマスイブを過ごしました。
久しぶりだったのは車でご案内であったためラジオ聞きながら都内走ること。
何度もかかる山下達郎の「クリスマスイブ」きっと君は来ない～♪は案内時には演技悪いんだよコラ！とか思ってました。
たぶん40年ぐらい前、赤坂でカッコつけて飲んでたこと思い出したりしてな、ゴホゴホ。

杉並から用賀にお客さんのせて移動して、内見して二子玉通って下丸子。二子玉はイルミネーションで年末気分。おっさんは前髪がすっかりなくなってきたことが気がかり人生の年末であります。
今の若い人はバブル崩壊・リーマン後の育ちでしっかりしてる人が多いなと感じる。宵越しの金は持たねえっみたいな昭和おじさんは静かに消えていくのであります。

車もどしてマイタウン鶴見に戻れば駅前で「モスチキーン　残り僅か～！」とかやってたがコージーコーナーはクローズしてたのでもともと買う気もないけどケーキもないクリスマスイブに決定。
乾燥してる外にずっといたせいかお顔がシワシワになっているの感じつつ飯食って寝る。これでいいのだ、多分。

してきたことの積み重ねでしかないし、修正することもできない。
そういうことななんだ。