バアサン落ち着く@鶴見20251008

骨盤骨折と聞くと大ごとで、実際そうなんだろうけれど、バアサンのお尻の打ち身の痣が消えてきて、ポータブルトイレのお試し用が運び込まれ、頼んだタイプも金曜日には納品されることになり、ケアマネさんのアドバイスで金曜日のデイケアにはいくつもりになってくれて、帰宅が遅くなった時に備えての夕食おかずセットもAmazonにお祈りして、お仕事に注力できる体制にようやくなった。

高齢者の場合、室内でこけただけでここまで大変なのかと驚いたが、骨盤骨折の割にはそれほどでもないのかとも思う。
特にトイレが明け方何回も行くのが、ベッドの横にあるというだけでもだいぶ気持ち的には楽になったのかもしれない。散々嫌がっていたが届いた家具調のトイレはなんでも間に合わせの我が家にしては立派な家具なので、部屋においても違和感はなく、むしろなんか立派な椅子だよねという感じであることでも安心したかもしれない。
ぶっちゃけ「おまる」なんだが、一応女性だし少しためらいはあったかもしれない。背に腹は代えられない状況で導入できたので、僕的にも安心できる。夜間にトイレにあれだけ行くので転倒とか心配してたし、そもそもやかましい。
介護のためのシャワーチェアーも購入時には散々いらないと言っていたし、電動アシスト歩行器も最初は文句ばかり、ましてやだいぶ以前に用意しておいた車いすなんぞ無用と言っていたのだが、すべてそれなりに使って、あっててよかったと今更のように言っている。

ベッドとトイレにコールスイッチ、部屋には弟君も共有しているモニター用カメラもあるし、ほぼ自宅が介護施設状態で、僕はヘルパーさんみたいなものである。

器具は邪魔だが、自立して何かできる方がココロもカラダも維持するにはよいのではないかと思っている。洗濯や料理も手を出さないようになっているし、あとは横から口さえ出さなければこちらも助かるのだが、いちいち突っかかるようなことを言われるのが癪に障るだけ。
骨が早くくっついて、歩行器で散歩できるようになるといいのだが。

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