マスメディア罪深い@選挙20260128

しんぶん赤旗

テレビニュースで選挙についての報道見ると、相も変わらず街頭で「任意」の人々に「考え・重視すること」インタビューして流しているのだが、それらを選択しているのはニュースとして法おどうしているメディアだということの認識が相も変わらず低いなと感じる。
ネットがここまで普及する以前は、マスメディアが報道することはそれなりに公平・中立が担保されていると受け止められていたと思うが、それも昔の事。主婦と思しき年代の方が物価高ですねと言われても目黒のスーパーだぜ、笑っちゃう。若い人は消費税減税はいいんじゃなかと思うと、そりゃそうだよねってお答えでみんなそうは思っているのよってハナシで、何のためのインタビューかよくわからん。

今回まあそういう方向なのねという消費税については、それ自体は社会福祉のための目的税的に言われているけど、あちこちで指摘されているように法人税の減収は消費税あればこそなんだよな。なぜ法人税減税しているか?裏金にするような献金しているからかというと、官僚たち関係ないはずだから違うと思うのだよね。政治家が選挙で勝つために法人減税一生懸命やるのかっていうとそれも違う気がするわけ。
世界中で法人税下げる競争みたいな状況がある以上、一定の水準で追随せざるを得ないよねってハナシなだけだと思っている。
本来であれば、減税して浮いた資金の使い道まで決めてしまいところだがそうもいかない民主主義・自由経済だから、御身大事な軽視者は内部留保貯めるし自社株買いで企業防衛に努めるのは当然なんよ。設備投資研究開発二の次、労働分配率上げて家計に還元しないで30年経過すればそりゃ少子化進行するし、市場も縮むよな。
合成の誤謬で、本来それを正すのが立法府たる国会・議員の仕事なんだが、自覚ないみたい。

バブルで踊った財界救済で公費突っ込んだけど、立ち直ったら保身に走られたってことあたりに原因があると思うのだけど。勝手な個人的考えだけどね。
まあ銀行にしてもあれだけあったのが今や3メガに収斂されたわけでそれなりのことしたっていうかもしれんけど、最終的には勤めてた人達わり食ってるわけで。

じゃあどうするんだよという問いかけもなしに、世の中の皆さんのお考えはこうです、って流すだけならマスメディア不要なんだよな。それ自体権威になっているのに、都合のいい態度とってるからデジタルネイティブの世代は信用してねえんだよ。

なんでこうなっているか、世代を超えて伝える必要性感じるな。
それにしても民主主義は面倒だしうまくいかないことだらけ、それでも独裁よりまし。
第2次世界大戦で学習したはずだと思うけどねえ。また100年ほど巻き戻ってしまっている感じ。人間てバカだな。

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました