予想外@市場20260304

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昨日のアメリカ市場に続き日経は暴落した。
アメリカとイスラエルがイランに攻撃を仕掛けて月曜日に暴落するかと思っていたが実質今日なので1日タイムラグがあった感じ。
トランプは議会も国際法も無視して軍を動かしているようだし、ネタニヤフも国内のユダヤ原理主義的な反対派は無視して遮二無二戦争を継続したいようだ。
共通しているのは何方も軍事的な平和が訪れて、政治に向き合わなくてはならなくなると政権負われるくらいのハナシでは済まないかもしれないということか。
権力者が中華的に言えば有徳で、私心なく世のためヒトのため滅私奉公してくれるならいいのだが、そんな権力者はおそらく人類誕生以来いないだろうけど、この二人はかなりひどい部類に入るのではないか。

ご両人とも政権から滑り落ちると塀の中なんだろうという情報は数えきれない。
その為に他国の国民を虐殺し、自国の軍人にすら犠牲を強いる。自分が死ねばいいのに。

それはそれで問題なんだろうけど、市場の反応がワンテンポ遅れたということが興味深い。
ベネズエラへの侵攻が、首班の確保でなんとなく軍事的には収まったことで、今回もひょっとするとイランの指導者の斬首作戦成功で極めて短期間で終わるかもしれないという期待感があったのかもしれない。
数日経過して、イランの反撃は継続しているし、今のところイラン国内の反体制派が政権を奪取するような動きも見られない。
市場が見極めたのは、この戦争はかなりの確率で長期化するということなのではないか。

今のところ、停戦を協議するい相手がいない状態にトランプは追い込まれている。おそらくネタニヤフが終わらせたくないからだろう。
そしてトランプは地上軍を送り込む選択肢はおそらく取れないだろから、非対称の形で戦闘は長引く可能性が高いのではないか。市場はこりゃ終わらんぞということで昨日のアメリカに続いて日本はじめ世界中で下落したのではないかな。
金融屋さんでもないのでわからんけど、ニュース見てるとそう解釈するしかない気がする。

アメリカはそのことで国力がどうこうということはないだろうが、トランプは中間選挙で敗北して終了してしまうかもしれない。
ネタニヤフはやり過ぎたが、アメリカの福音派は聖戦として継続を押してくるかもしれない。トランプは引くに引けず泥沼化するかもしれない。

スペインの対応が正解と思うけれど、日本にはできない選択だしねえ。
サナエさん今はいかないほうがいいと思うんだけどキャンキャンしにいくんだろうね。
ヘンな約束だけはしてこないでほしい。自衛隊はロジでも出してはいけないと思うね。
なんで選んだのか後悔先に立たずではありますな。

アイキャッチはBBCです。

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