
台風一過で短くなった昼の時間を感じさせる時間の帰宅。少し前ならまだ薄暮の時間だが、蜘蛛こそ白く見えるが空はかなり暗くなっている。
今朝は予定と異なる動きで急遽、代々木へ行くことなり少しあたふたはしたが、行くことで事実を見て状況把握できた。逆に行かなければ伝聞になっていろいろ後手に回る可能性があったし、迷惑をおかけしている顧客にも、我々の立ち位置とできることを直接お伝え出来たのはよかったかもしれない。早い解決を期待したい。
その後事務所で現在の他の懸案について話をする。お互い現場見て事実把握はしているのだが、いろいろ調べなくてはいけないことが多く、まだ出口についてはまとまってはいない。
売主・買主いすれが悪いということではないので、念を入れて確認すべきだったという意味では自分その責めはあるだろう。とはいえ、伝えておくだけでいいとは思わないような事案である。
中古の物件に関しては、お互いにわからない不具合がある可能性はいつでも否定できない。それゆえ価格含めた諸条件で了解をもって取引するという大原則を逸脱してしまったかもしれない。
それでも、話し合いをする中で不足している情報や条件などに気づかされ、検討・確認する項目が少し見えてくる。
ひとりで考え込んでいるより、対話の中でヒントが出てくる。
対話型のAIというものが、そのようなことが可能かどうかわからない。事実をみる、その他の与条件を自発的に調べるということはおそらくまだできないのではなかろうか。
いずれにせよ顧客にとって最善の出口を探さねばならない。当事者の利益は相反するのが悩ましいが、何か方法はあるのではないか、ようやくその基本情報がそろった気もしている。
悩むのではなく考えて調べて解決していきたい。




