偶然@武蔵溝ノ口20240629

川崎市制100年だそうだ。
内見で出かけた溝の口の帰り、駅前のデッキで空を見上げるたくさんの人。疲れたしさっさと行こうとは思ったが、タバコのために喫煙所によると、やっぱり空見上げている方がいて、思わず「何かあるのですか」とお尋ねしたら、ブルーインパルスが来るのだと教えてくださった。
等々力緑地でイベントをやっていてそこに向けて飛んでくる時間がちょうど10分後ぐらいだという。
それじゃ、どうせ一服するし待ってることにしたら、来た来た。ノクティというダジャレビルの上でうまくカメラに収まってくれたのでした。

この前見たのが東京オリンピックの時、墨田区で通過するのを見上げて以来。
この数年でいろいろなことがあったこと思い起こす。
ヒトは空を見上げているときはなんだか素直な雰囲気がした。たいていの場合空見ても何もないのだ。
青い空は大気に乱反射する太陽光で宇宙の寸歩でいえばすぐそこである。その先に月があって太陽があって、どこまでも続いている、果てがないというのが人は好きなのか恐怖を覚えるのかしらんけど。

川崎市が100年でその頃に放たれた光が今届いていて、惑星系発見とか言っているわけで、スケールの小さな人間の一所懸命さを感じたりする。
一人ひとり与えられた場所と時間でできるだけのことする。
偶然の積み重ねは本当に偶然なのだろうか、など。

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