わさわさと重説作ってたら、場所が幹線道路の交差点で駅に近くて道路が弱く、そのうえ建物が十分に古いというヘレンケラーのごとき案件で、書くこと多すぎて挫折しそう。
添付資料だけでも結構な量になるよこれは。
郊外の物件で下水の排水勾配心配してマンホールこじ開けたりしてるほうが気持ちは楽であります。それでもまあ何とか形にして川崎にて打ち合わせ、いや座りっぱなしから解放されて今度は椎間板ヘルニアによる足の痛みと麻痺感で四苦八苦。どこにも救いはないのであります。

川崎もいろいろな人がいて、なんだか歌うたってる若い人が複数。混ざってなんだかわからない。その後ろには紙コップ前に腕組みして座って至って元気そうな人。最近よそではあまり見ないけど川崎には結構いつもいる。タクシー乗り場の前では缶ビールで話し込むお仕事帰りの男性、月曜から香水ぷんぷんの女性。エネルギー高くて、おじいとしては疲れる。

打ち合わせの半分くらいは、相方が昔からフアンのあるアーティストの話。いい年したオジがアイドルの話してるので気持ち悪かろう。合間で低層階商業施設誘導地区とか、沿道掘削申請とか訳の分かんないこと言ってるのだ。高校生が隣でなんか食べててその速度に驚愕しつつ適当にっ切り上げる。
夕食誘われるも申し訳ないがバアサンが待ってるので帰るのでありました。

何んしてももう少し症状収まってくれないとつらい。
どうしようかな。