PR

居直るということ

朝日新聞デジタルのまとめ動画。

いやいや滅茶苦茶なこと言ってたのをよくまとめたね~。

この馬鹿は昨日は自分の個人資産で補填分賄ったと口走ってしまって、「あんたはあれだけの額を勝手に使わせてたんかい!」と突っ込みどころを用意してくれるお人よしでありますが、しょせんバカなので原稿なしでは何を言うかわからない、感情が高ぶると強い口調で全否定するという政治家としては致命的ともいえる欠点もありまあ憎めないのかもしれないので逆に許してはいけないのであります。

行政組織の長を選挙で選ばれた議員による間接選挙で選ぶ仕組みでありますから、結果としては総理大臣を選らんだのは国民であるはずですが、実際には地方地方の事情を汲むことのできる組織力があるところが選挙では勝つというどぶ板的実態があって、そこには理念も何もなく予算の分捕り能力が幅を利かせているのは、今はまあおいとく。

とはいえ、限りなく黒から黒になっても、知らなかったので無答責だってのは責任者として通らないのではないかな。

不動産取引ではたとえ知らなくても悪いところがあれば担保責任負いますよ。
取引の素人さんでも少なくとも3か月程度、プロなら2年、主要な部分は10年間。

知らなくても責任はある。
ガキの様に居直ってるけど、だめでしょ。
それもセット作ってもらって逃げ切ろうとする姿勢は輪をかけて醜い。

こんな当然のことも理解できないバカと笑ってすますか、税金で選挙民を接待供応した事実をきちんと法の下で裁くのか、小さなことではなく、岐路になる話だと思うのですがね。

2020/12/25

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました