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曲がり角曲がった感じ@川崎20230623

一生懸命になっても進まない局面はあちこちに転がっている。お仕事もしかり。
それでも何とか転がそうと努力しているとなんだか別なところで展開していったりする。いい場合もあるし悪い場合もあるけど。
人によってはそれは天が見ているのだ、と解釈する人もいるのだが僕はそうは思っていない。力を尽くしているときに自分では気づかない何かをやっているから、転機が訪れるに決まってる。
何もしないところから何かが生まれることはないのだって考え。

自分では気づかない何かは自分で気づかないんだから人に教えてもらうしかない。
ひとりにで気づくには達磨大師のように手足なくなるまで壁に向かってるしかないのであります。

川崎で打合せ、書類をPCで見せてもらっても裸眼だと全然見えない。
老眼の進行が、文章のケアレスミスにつながってると気付かさえてくれたのも他人であった。
見えてなきゃそりゃ間違うってことに本人は見えてないから気づかないんだよね。

いまさら人に何か教えてもらう歳でもないとは思うけど、角を曲がった先は見えないし。
本格的に老眼鏡こしらえないとダメかなあ・・・・。
どうせなくすから適当にAmazon様のやっすいの適当に使ってるけどそろそろ限界な気がしてる。

もう少しこのままいくか。

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