
救急搬送されて緊急手術から10日、ようやく面会が叶いました。
何も持たずに入院して、ICUから出て2日。身の回り物をとりあえずそろえたつもりで足りないものは明日と思っていたら、面会は1患者につき週に1回なのだそうだ。ちょっとびっくりした。
それだけインフルエンザとCOVID19が医療機関にとっては深刻な状態のようだから致し方ない。
病状も全く聞かされていないので、医師が多忙なのは承知でアポイント入れてもらった。
さすがに今後の事もあるしある程度聞いておかないと対処できないので、申し訳ないがお願いした。
バアサンは大動脈を人工血管に代える大手術だったはずなのだが、何もしていないと言い張るので困った。胸元見たら手術跡あったので手術したのは間違いなし。全身麻酔でずっと寝ていたのだろうから心臓とめていたこともそりゃ記憶にあるはずはない。
冗談かどうかわからないが、僕を僕の従兄、つまりバアサンの甥っ子だと思っているようで困った。息子三人いるよね?名前はと訊くとちゃんと出てくる。どこにいるかも言えるし、長男とは同居しているとも言っているが、目の前にいるのはだれかというと知らないと答える。オイ!
三男が一番出世していて、長男はお金がないとか余計なことしっかり覚えている。次男は奥さんの親が今大変なのよとかはっきりしているのに、目の前の僕はわからないってあるかね。
人工呼吸器つけていたので、まだ経口での食事はプリンぐらいで、あとは点滴とのこと。食事とかすることでだんだん覚醒するのではないかと思ってはいるが少し気がかりではありました。
既にベッドサイドから車いすへは介助は必要なものの自分で立ち上がっているとのことで、リハビリ病院に移る必要があるか、それとも自宅に直帰かが検討事項にはなりそう。自宅の場合は訪問診療をお願いしないとつらいかもしれない。
卒寿のバアサンのボロボロになっていたであろう大動脈を取り換えて、今しばらくこの世にいさせてくれた医師や看護師、当日の救急対応していただいた介護施設のスタッフに消防のスタッフなどすべての人に感謝します。
今月は父の墓参に行けていないので明日行って、もう少し待つように伝えてくるつもり。
少し肩の荷が下りたが、これからだな。




