
日付的にはあす未明になるが東京大空襲の日である。そんなところで12式地対艦誘導弾能力向上型(ミリオタじゃないので多分だけど)発射機が熊本の駐屯地に搬入されたことが大きなニュースになっている。反撃能力というのが以前から話題にはなっていて、どうせトマホークを仕入れるのだろうと思っていたが、国産で最大1000キロ超の射程の巡航ミサイルのようだ。
熊本に配備すると北京が射程に入るってこと。
さらに同様の長射程の兵器として島嶼防衛用高速滑空弾というのも開発中で、最大射程3000キロ目指しているらしい。やるな三菱。
この際、なんだか有耶無耶のうちにやめた(やめさせられた)航空機も再開すればいいのにとか思う。何でもかんでもアメリカから買わされるのはばかばかしい。
今のところ世界標準では国の機能として軍事力を保有し自国の国民を防衛するのが普通であるけれど、武力で他国に対して威嚇・進行するのは国連に加盟している限り国際法違反である。
核保有国に囲まれている国としてはある程度の武力は持っていなきゃいけないというのは致し方ないか。
この部分では憲法が時代に合わなくなってしまっているので、自衛隊は軍隊としてシビリアンコントロールのルール、国際法に照らして齟齬のないように改めるというのが筋だろう。
問題はそのコントロールする文民ということなる。
議院内閣制でソーリ大臣を罷免することが非常に困難なことは改めたうえでないと、アタマに蛆がわいたのが今回のように発生するとやばいよなとか思う。いや今回が蛆がわいているということではないか、浮かれてるってのはあるだろうけど。
多分中共國は猛反発するんだろうな。それにしても中共國の主張はどうなんだろう。
中学校の頃習ったのは中華民国から中華人民共和国が国連における中国の代表が変ったということだった。僕的には台湾というより中華民国として頭に残っている。つまり別な政権が存在しており、かつ領土的にはお互いに全部俺んとこだという主張していて、第二次大戦終了時からしばらくの間の代表は中華民国、1971年以降は中共國を国連としては代表と認めただけで、決着はついてないのでそちらで決めてねってハナシじゃないのかね。
中共國としては南シナ海にバカでかい不沈空母が敵対的に存在しているようなものだし、第二次大戦の戦勝国(その時中華人民共和国は存在していない)としての正当性は中華民国含めて中共國だということが、国際的にも国内的にはなおさら重要だというのはわかる。
それで声高を威圧するのはまあ仕方ないとして、そもそもでいうとイギリスさんがアヘン戦争仕掛けたことあたりはどうなのよ?と訊きたくなる。中共國が一党独裁じゃなければいいのに。
日本が軽武装経済優先で来たのに軍備に金使わざるを得なくなっているのはオタクのせいじゃねえかとも言いたくなるよな。PLAはそもそも国軍じゃないというのも引っかかるとこあるし。
日本はもうこりごりなんで戦争全く望まない。
それで80年すごして来た間に、国連安保委の常任理事国ドンだけ戦争してきたことか。
ひとりひとりの人間は平和に何事もなく過ごしていたいはずなんだけど、どうしてこうなるのかね。人間は愚かなのか賢いのかよくわからん。




