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適切なものを使うのは意外と大変なのだ。

自宅をADSL12Mから光に戻して2か月。
基本的には無線LANにしてるのだが、断熱性は低レベルのボロマンションでもなぜかWIFIは遮ぎりがちみたいなところがあって、auのモデムから無線ルーターとそこから別の部屋に1本有線で結んでたが、年末になってauの工事の人が言ってた「ケーブル古いっすね~」を思い出してCAT6へ変更。

なんか気分的に若干早いかな?的な感じ。メタル使ったV16しか選択できないのでこれでも60Mbpsなんでまあ良しでしょ。

 

根が貧乏性なのでむかーしから使ってるLANケーブルが結構あって捨てられず使ってたが、たかがケーブルされどケーブルでわずかな出費でストレスが少しへるかも。

 

楽天モバイルでネットつないでも数字は同じようなモノがでるのだけれど、光に比べるとなんとなく「ほそい」感じがする。無料期間が終了しても楽天継続するかどうかは微妙な感じだな~。

ちょうどガラケーのauもそろそろ3G終了だから安くなったらau1本にしちゃおうか検討。60才になると通話無制限でも大した料金にならないみたい今の状態だと昔は足りないと思ってた7ギガとかでも行けそう。

技術や仕様が変化するとそれに合った機器や手法の組み合わせが必要になるのだろうけど、歳食ってくるとこれが意外に面倒くさい。
政府主導の携帯料金引き下げも新規契約からになるみたいで既存の契約、特に年配の人の契約は引き下げじゃないのだろう。そんなことしたら各キャリアつぶれかねない。

 

デジタル大臣とかも張り切ってるみたいだけどしょせんは爺。
面倒くさいけれどもっと根本的に新しい力を引き出していかないといけないんじゃないのと思う。
生まれた時からスマホ当たり前の世代に考えさせるべきだし政府のサイトのUIがクソだとかどの口が言ってるのかと蹴とばしたくなる。

爺は主要な決定からはさっさと身を引いて若い人に任せていかんといかんよ。
体動くうちは体力でご奉公、国会議員65才で定年でいいんじゃないの?変えるのは面倒かもしれんが。

2020/12/29

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