「ゼロ」堀江貴文 読んでみた

ホリエモンが騒動になっていたのは15年かもう少し前だったろうか、結果有罪判決で収監されて、娑婆に戻ったのが6年前になるのかな。
当時は村上ファンドとともに銭ゲバみたいな扱いの報道が多くて、胡散臭いやつだなとしか思わなかったし、ましてや著作を読むなどとは毛頭思わなかった。

ところが最近の彼は結構面白そうなのだ。
宇宙開発(宇宙旅行開発といったほうが良いかも)やイベントなどいい年したオヤジになった大学中退小僧がまんま子供みたいな感性で「遊んでいる」感じがしていて興味深い。

という訳で現在の彼の原点だろうと思い「ゼロ」を読んでみた。

生い立ちやら結婚やら子供やら、まあ普通過ぎるくらいの人生である。

おそらく、新自由主義的な経済環境とネットにいち早く飛び乗った偶然がなかればここまでのにぎやかな人生はなかったのだろう。

印象的なのは小学校の時から抱いているという「死への恐怖」

言葉は悪いけれど恐怖がこの人のモチベーションで、「死」を見つめることが怖くて死ぬほど働く動機になってるってのは面白い。
本人は死ぬほど働くという言葉づかいではないけれど没頭するとの表現はそういうことだろう。

孤独を恐れるのも同じ感性で見た目より随分繊細な人物のようだ。
死と孤独は似ている。
そのどちらも精神的に回避するために「働く」
そりゃ食うためではないだろう。

今はどうか知らんが、この時点では、自分が大してスペックの高い人間じゃないと思ってるか思いたがってるような気がする。
ほとんどの若者は相当努力しても東大に入れない。
時代の波に飲み込まれて苦労してる人も多い。
食うために働く人がほとんどだ。

まるでPHPの本を読むような彼の「働く」感覚は想像とは違っていた。

おっさんになったホリエモンが今どうなのか
ゼロになったと思ったときでさえ世間ではかなりのプラスだったように感じるのだが、今どのような視野を持っているのか何をやっていくのか興味を惹かれる内容でした。

Follow me!

  購入・売却相談、借地・底地問題、不動産相続、資産活用相談

お問合せは下記ボタンからお願いします。

◇ 取扱物件の内見希望もこちらからお願いします。

◇ 初回相談は無料です。

◇ ご相談エリアは原則として 東京・神奈川です。

◇ お電話の場合 070-2327-6936
 (受付可能時間 10:00~21:00)

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です