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どよんな日@鶴見20231018

体調不良であります。
椎間板ヘルニアろ確定してお薬も少し増えて貼り薬も処方してもらったが、足の麻痺感が消えない。
少し歩くとなんだかふわふわした感じで気持ち悪い。したがってやる気が出ない。軽く散歩には出たもののなんとなくふらふらする気もする。
健康であることはもうすべての基本だありますな。

眼の調子もよくない。老眼が進行しているのだろうが、軽い斜視ももともとあるので文字を読んでいるとしんどい。
年齢を重ねるということはこういうことかと実感するこの頃であります。

年金定期便も届いてあと3年ちょっとで年金受給年齢だと思い知らされるし、その額みて無理だよ~とか思うのである。
バブルの荒波だけ受けて恩恵うけず、そこそこの収入あるがゆえにほとんどの助成金なしで子供に費用かかり、高い金利の住宅ローン支払って捨て値で売り払ったら、今度は妙に値上がりして。庶民は政策に振り回されるだけでありました。

それでも戦争がなかった、それは評価すべきなのだろう。ヨーロッパで中東で起きている戦争の報道見るとそう思う。親が戦争を一応知る世代は我々あたりが最後尾だろう。昭和一桁生まれはすでに90歳。
戦後生まれの団塊の世代もすでに後期高齢者である。世の中の常識を形成する世代は団塊ジュニアであるからもう戦争の記憶は転がっていない。ある意味僥倖である。

何事かできることはあるかと考えるも特になし。せめて目先の自分の仕事して、税金納めよう。
自分の金のように何億円も使う政治家たちはもう少し謙虚であるべき。

どよんとそんなこと考えながら過ごした一日でありました。

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