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ワクチン付き添い@020231019

バアサンの第6回ワクチン接種の付き添いの一日。
自宅マンションエントランスまでタクシー来てもらって、僕が歩いて10数分のかかりつけ整形外科までついていく。横浜市の場合のバス高齢者パスももう使わなくなり、素直に外出はタクシーに乗るようになった。バスの中で転倒したり、気が焦っても足が動かないので乗車下車の際の転倒なども心配なので、だいぶ前からそうしてほしいと言ってきたが今年に入って観念したようだ。

COVID-19のm-RNAワクチンに関してはいろいろ疑問があるが、とりわけあれだけ接種煽ってた医師の多くが日本にいない人たちということ。薬だから副作用はあるだろうからそれは置いておいたとして、果たして若年層や子供にまで必要だったかは大いに疑問である。若い人子供はめったに重症化せず、ワクチンに感染予防効果もあまり無いようだとも聞く。

我がバアサンは90近いので接種したほうが重症化リスク防げる効果と万が一の副作用のリスクの比較なんで接種する。それを準備した国や制度には文句はないが、わさわさ沸いてきてさっと引いたようになってる人たちは何だったんだろうとは思う。
歴史を恐れなさいとしか今は言えないけれど。

今、日々目先の食い扶持のためになんやかんややりながら過ごしているのだが、多分正しくないことは正しくない。

天知、神知、我知、子知、何謂無知。

それでやってる。正義は勝つとは思わないし、勝てば官軍も事実だろう。
そうしたい人はそうすればいいというだけ。
それにしても正義はどちらにもあるという信教の相違は戦争になるかと言えばそうじゃなかろうと思う。戦争はとにかくよくない。
ガザもウクライナも停戦してほしいと切に思うのであります。

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