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梅雨の湿気と真夏的暑さ@赤羽橋20230629

大江戸線でいけるところは京急から大門乗り換えでいいので割と楽なのである。停まる本数はふざけんなってレベルではあるものの、京急の駅までは6分ぐらいで下り坂だし、大門の乗り換えも楽なのであります。
そんなことでホイホイ赤羽橋まで行ったが地下から出たら灼熱じゃねえか。しかも湿気たっぷり。
高架下の日陰なければ干からびるところでありました。
タバコ吸えるところ求めて中之橋までとぼとぼ歩いてしまってから待ち合わせの済生会に戻る。喫煙者は人権もなし@東京であります。

それでも川があるから幾分は涼しいのかもしれないが、都心のコンクリだらけのところは風も熱気を帯びててつらい。土があって雑草生えてる高台の風とは大違いである。

都心に住んでいっつもリゾートに出かけるような暮らしでもない僕としては、花月園で良いです。
明治大正昭和初期までこのあたりは別荘地、いまお感覚なら多分箱根あたりなので、気持ちだけは往年のリゾート地に住んでると考えよう(それしかできない)

事務所に戻ってサウナによって帰宅。
暑いのはまだしも湿度高すぎてしんどかったのにミストサウナとかありがたがってる自分がわからない。ドクターペッパーってまだあるんだね。何年振りかで飲んだ。
体重が数日で3キロぐらい落ちてる。このペースで行くと9月には消滅してることになるがどうなるでしょう・・・

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