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朝から晩まで電話のくる休日@大井町20230628

F氏におすそ分け頂いてたお風呂の回数券が今月中だったので、頂いたのに行かないでいると悪いというか、また分けてもらいたいという下心もあり、大井町「おふろの王様」に夕方行ってきた。
朝から表参道の賃貸のことで電話が入って、結局夜までその件電話あり、川崎の件で業者に連絡で、何故かそんなときに限って家族からLINEでガチャガチャ連ら連絡きて、慌ただしく対応。

休日というものはないに等しいのだが、その分密度は下がってる気がする。
本当は集中してやるときやったほうが効率は絶対いいに決まっている。
自分はそう考えても、顧客や同業者はまちまちなスケジュールで動いているので合わせるしかないとは思うが、せめて卑近なビジネスのパートナーは自分の都合だけでなくこちらの予定ももう少し考えてほしい。以前に比べれば相当気をつかてくれているのだが、書類やビジネスツールなど、読み書きそろばんレベルのことで時間取られるとイラッとすることもある。まあ仕方ないけど。

PCやメールなどの設定は電卓と同じレベルで使えないほうが悪いとしか思えない。苦手とか通用するわけないのであります。
以外にそういう不動産ではベテランと言う人多いんだよな。
電卓使えない・電話かけられないなんて、仕事する上で考えられないのと同じってのが理解できない人がたくさんいる変な業界である。
スポーツ新聞と電話で喫茶店一列に並んで「◯億円のあれな」とかで生きてるのだから楽しいだろう。

たまにサウナでもなんて思った水曜日なのに、なんだかゆっくりできなかった恨み節であります。

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