
バアサンの介護で移されたと思われる胃腸炎という名の風邪。週開けて治まった感じがしていたし、実際熱もなく腹の具合も何ともないのだが、体が動かん。
週末少し怠い状態で接客のため準備と移動、しかも天気もかなり大きく変わり体に負荷がかかったようである。
スポーツ選手じゃないので、多少からだがいうこと聞かなくとも別に困りはしないのだが、負荷のかかった、翌々日に出てくるのは歳のせいだろうと思う。
若いころは疲れた・調子悪いと言ってもせいぜい翌日までだが、還暦すぎるたころからしばらくたってガクッと来ることが増えた。これはいったいなぜなのかよくわからない。
GEMINI様の回答
加齢とともに「疲れがしばらくたって(後から)出る」と感じる理由は、主に細胞レベルのエネルギー生成効率の低下、筋肉量・代謝の減少、そして回復力そのものの低下が関係しています。
若い頃は一時的な疲れをその場ですぐに回復させることができましたが、年齢を重ねると、疲労物質の処理や細胞の修復が追いつかず、疲労が「蓄積」される形で後から顕在化するためです。
具体的には、以下の要因が複合的に影響しています。
1. 回復の土台が弱くなっている(筋肉・代謝の低下)
- 筋肉量の減少(サルコペニア): 年齢とともに筋肉量が減り、基礎代謝が低下します。これにより、同じ運動量でも疲労を感じやすく、また疲労からの回復に時間がかかるようになります。
- エネルギー代謝の低下: 細胞内のミトコンドリアの働きが衰え、エネルギーを効率よく作り出せなくなるため、慢性的なエネルギー不足になりやすいです。
2. 「疲労の蓄積」と「処理のタイムラグ」
- 疲労の蓄積: 若い頃は「疲れ」を一時的な「疲労物質の増加」として処理できましたが、加齢とともに、細胞レベルのダメージ(活性酸素による酸化など)が解消されず蓄積していきます。
- 遅れて現れる疲労感: 以前は寝れば取れていた疲労が、加齢により「すぐに取れない」ため、数日後に「あの時の疲れがまだ残っている(出た)」と感じるようになります。
3. 自律神経・ホルモンバランスの乱れ
- ホルモンバランスの変化: 特に35歳〜50代以降、女性はエストロゲン、男性も男性ホルモンの減少などにより、自律神経が不安定になりやすく、慢性的な疲労感やだるさを引き起こします。
- 自律神経の低下: 体の修復・休息を担う副交感神経の働きが低下し、疲労を効率的にリセットできなくなります。
4. 睡眠の質低下
- 深い睡眠の減少: 年齢とともに深い睡眠(ノンレム睡眠)が減り、睡眠の質がfragmentation(分断化)しやすくなります。睡眠中に十分な修復が行われず、疲れが翌日、さらにその翌日に持ち越されます。
まとめ:なぜ「後から」くるのか
「その場では無理をして動けてしまう(アドレナリンや根性でカバー)が、実際には身体が限界を超えており、後になって修復が追いつかない(代謝・回復力が低下している)ことが明らかになるから」です。
年齢を重ねるごとに、「無理がきかなくなる」のではなく「無理をしたツケが後から確実に来る」ようになる、と認識して、疲れを感じる前に休息を入れる習慣に変えていくことが推奨されます。
とのことで、実際に変化が起きているみたいね。
感じることが適当なのかと思ったら合理的に説明できる事象であった。
実際、明日は祝日でお仕事の日なのでなんだか本能的に体やすませたのかもしれない。
世の中は不思議だけれどうまくできている。




