食事で待つのが嫌いであります。
特に行列までして待って食べるくらいなら食べたくないし、どんなに旨いのか知らんが待って食べるなら待たずに食べられるほうを選択する人であります。
少なくともJR鶴見西口で行列作って客が待ってる食い物やなんてない（とおもうけど）

昨日学芸大学駅から目的地まで歩いていると、何やら行列、まあ昼時だしと思ってみたらドーナツ屋さんでありました。ドーナツ買うのにそこまで並ぶかよ？みたいな気がしたが、向かいの公園では若いひとが思い思いに腰かけてドーナツ食べてた。HIGUMA　DOUGHNUTSというらしい。並んでなければ小腹すいてたしかったかもだが並んでる時点でアウトなのだ。

その先時間の兼ね合いもあるが、以前途中で見かけた町中華ならいけるかもなどと思ったら、ここも行列。三久飯店という名前。サンキュー？なぜここでそこまで並ぶんだよ？みたいな感じ。そのはす向かいのどこぞの駄菓子屋かよみたいな感じの外観のレストラン的なのも行列。（Pedibus Jambusというのだ、調べた）
待つのも楽しい人もいるだろうし（こっちは仕事だいちゃついてんじゃねえよっ）好きにしてもらっていいのだが、こんだけ行列できるってのは需給のバランスが悪いのかよとか思う。

先日も神田で同じ状況で、立ち食いソバ。今回も結局蒲田まで戻ってしぶそば。
キャンプやBBQで自分で作るのは嫌いじゃないし、まずいよりうまいほうがもちろんいいのだが、どうも行列はいやなんだよな。なんでだろう？

よくわからんけれど、お仕事頑張るのであります。