不動産おやじの適当読書録

不動産おやじの適当読書録

「どアホノミクスとトラパンノミクス」 浜矩子

浜矩子氏のなんだかえげつないタイトルの本、読みました。ダジャレのタイトルで目を引いたのですが、中身は洒落なし。語呂で思いついてお気に入りなのでしょうが、罵倒するだけの薄っぺらな内容にがっかりしました。サラブレッドのような家系で、公的なミッシ...
不動産おやじの適当読書録

「習近平帝国の暗号」 中澤克二

読了して少し経ってしまったが備忘録としてメモ。習近平にとって2035年を目途とした計画がどのような意味を持つか、政治的な意図で考えると今一つピンとこない。ある意味開放改革政策の歪みを何とかしないといけない状況で、反腐敗やら、少数民族の抑え込...
不動産おやじの適当読書録

「野比家の借金」坂口孝明

毎年のことだが、お盆の時期を過ぎると何かしらの不動産に係るご相談をいただきます。勿論現在は「不動産コンサルタント」を生業にしてるわけで、相談をお受けすることは仕事だといえばそれまでのことなわけです。自分の場合もともとが住宅の建築営業だったわ...
不動産おやじの適当読書録

「里山資本主義 日本経済は『安心の原理』で動く」藻谷浩介

いつも通り100円になった新書本「デフレの正体」でもいろいろ物議を醸した藻谷氏の書でNHKがくっついてる。思うに映像による問題提起型の番組としては「絵」になるのだろう。興味深かったのは木材の利用に関してだ。以前、やはりNHKにサイエンスゼロ...
不動産おやじの適当読書録

『中国「絶望」家族』 メイ・フォン

amazon より人口問題が最も深刻なのはこの国だと思うが、特に一人っ子政策に関してその実態レポートとしてみると、国に対しての信頼を喪失させる端緒になっているのだと思った。皆、何とか食べていけるようになれば人口は増加する。人の力でそれを抑制...
不動産おやじの適当読書録

「迫りくる日本経済の崩壊」藤巻健史 

こういった経済ネタの本はブックオフで100円になって買うと内容の検証しながら読めるのでちょうどいい。兄弟とも著名人となっておられ親御さんはどんな方なのかなと思う。アベノミクスじゃダメ的なこと書いてるけど、実質的に日銀に国債バンバン買わせてる...
不動産おやじの適当読書録

「生きるために大切なこと」 A・アドラー

アドラーの著作を読むのは初めてだ。何が契機か忘れてしまった程度のきっかけで図書館に予約を入れてずいぶん待つことになってしまったためだ。心理学の書となのだろうが、どちらかというと肉体的というか物質的な面に。「原因」をもとめ、具体的な解決策を探...
不動産おやじの適当読書録

「アベノミクスによろしく」明石順平

何かのきっかけで目にして面白そうなので久々に新書本を新刊で購入という贅沢をしてしまった。最近は新書であっても新刊で700円くらいするわけで、気になるものみんな購入してたら結構な金額になってしまう。ぐっとこらえて古本屋に出回るか、図書館で読め...
不動産おやじの適当読書録

「世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった」藤井厳喜

天候がすぐれないおかげで本が読めるというあまりよろしく無い状態だったが、返却期限ぎりぎりで何とか読み終わった。同じ著者のもう少し新しい本を借りたくてついでにに借りたもの。2016年春の出版だからすでに1年半前のもので、我ながらこの手の書籍を...
不動産おやじの適当読書録

「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか」猪瀬直樹

amazon のサイト猪瀬直樹氏は、都知事辞任に追い込まれたときの印象が強い人のほうが多いかもしれないが、著作は魅力的なものが多いと僕は思っている。「ミカドの肖像」や「土地の神話」は東京圏(に限らないけれど)不動産に係わるものは読んでおくべ...
PAGE TOP