関東甲信越が西日本より早く梅雨入りした模様とのニュースだったが、今朝はそこそこ明るい西の方でありました。
地球温暖化でカーボンニュートラルにするぞっ！って騒いでる割に化石燃料の大国が戦争起こして輸入できなくなると大騒ぎってのもおかしな話の気もする青い空であります。

日本は湿潤で割と雨降り多いので太陽光とかどうなんだい？って気持ちが前々からしてる。
なんか緑の狸都知事が各家庭の屋根に太陽光を！みたいなことぶち上げてバカ丸出しにしてるんだけど。補助金とかで普及させようなんてのは普及しないに決まってる。
費用と効用がバランスしてればあっという間に普及するんだから、今足りないのは普及する絶対数ではなくてその手前のブレークスルーなんだよな、知らんけど。
家のあたりは田舎だからそこそこ緑が残っていて、ここはバイオコークスだろうと思ってる。
小規模なバイオコークスによる発電と材料を都市部で完結させていくことは可能な気がする。例えばそれは都下であれば狛江とか神奈川でいえば藤沢とか、そこそこ住民が意識高い系と自覚してそうで、実態と割と田舎で土地が余ってるとこ。
何しろその年に植物で固定化したCO2燃やすだけだからゼロエミッションそのもの。
コンピューターが大規模なシステムからネットワークそしてクラウドに進化したんだからエネルギー供給もさっさとネットワーク型にすればいいのに。

サボテンがまた花咲かせた、この子は水はやるけど肥料も何も上げてない。でも着実に太陽エネルギーだけで大きくなって（何年もかかってるけど）、この子は元の親サボテン（？）から分かれて増殖した子なんだ。

親の方もなんかそっぽ向いて咲いてるけど、随分でかくなった。
空見てああ青いなと思える環境を残しつつ、適当な暑さ寒さで過ごせるように偉い人頑張ってほしいモノであります。
僕は今日の糧のために頑張る。