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いい話と悪い話同時で@大井町20240223

高齢のセールスマンでもAIは禿にはしないのだな~。
やはりセールスマンは薄毛じゃないほうが印象いいのか…というのは関係ない。

今日も上がったり下がったり、悲喜こもごものドラマある一日でありました。
不動産の仕事は物件だけも人だけでもなく両方の情報を把握してないとまとまりにくいものだと再認識。一つ一つの「選択」での少しのずれが結果的に予想外のあまり好ましくない結末になる。
逆に多少ずれがあるスタートでも、いくつかのルートを予想してストーリーを敷衍しておくことができれば自分も顧客も望ましい結論になる。

それとチームで仕事しているときの情報共有も大事。
商談全体の登場人物にはそれぞれの役割が顧客も含めてある。コンセンサスが形成されていないとまとまらない。それぞれのベクトルあってないといけないな。

全部が全部の商談がまとまっていくはずもないが、客付けと元付では感覚も違う。
効率がいいのは元付で、難しいのも元付。やってて面白いのは客付け。
そんなところだろうか。どっちが楽という話ではない。どちらかというとメンタルの問題かな。

泣き笑いで進んでいくのであります。結果は無駄の山の向こうにある、効率用なんて話とは無縁です。

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