2023年も終わりました。
大みそかは1日ベッドでウトウトして過ごして夜中に起きだして霧笛と花火で新年来たの確認してまた寝てしまった。

ウクライナでの侵略が終わりが見えない中でパレスチナでも大規模な戦闘が始まったことによりたくさんの人間が命を落とし、あまりの愚かさで混乱したまま年越しです。

個人的にも大きな変化があった年になりました。
その場その場でそれなりに努力してきたつもりでも、どうにもならないこともあると強く感じさせられました。一人でできることは限界があるし、仲間内とか知己の間とかの範囲ではなく、ヒトとしてたとえ微力といえでも人間の役に立っていることはあるし、またそうしなくてはいけないと再認識した面もありました。

新しく何かを始めることはないのですが、やりかけだったり、適当に済ませていたことをきちんとやる。新しい年にはそうしなくてはいけないと思ってます。

まあ、エネルギーを貯めないと動けないよね、って大晦日考えてます。