お仕事も含めて生きていく上で、思った通りになることはむしろすくないのかもしれない。
その割合が多い人は世間で成功したとかと関係なく満足だろうな。
儲けたいと思って儲けることができればいいし、健康でありたいと思って健康ならいい。

毎日が循環してると感じるのはおおよそ昨日とおなじ今日があるからなんだが、循環しているわけではもちろんない。光陰矢の如しでどこからか始まった時間がどこかへ向かって流れている、そのうちのわずかな部分を空間上で占めているだけだ。
最近読んだ本によればその時間の感覚でさえ固有であって普遍的なものではないらしい。僕たちには見えないけれど過去も未来もすぐ隣に存在しているおかもしれない。

そんなことは関係なく今年も残すところ３か月ちょっとで簡単に言えば「数字が足りない」。どんなお仕事も生業である以上一定の成果がなければまずいのは同じで、来年の決済はあっても年内の決済が年初の目標い全然足りていないのであります。

７月８月の動きがまとまっていないのが大きいのだが、それ以前の半年が致し方ないとはいえ活動が低下していたのが大きい。
ある意味原因はわかっているのでそこを修正すればいいのだが、歳のせいかリカバーするほどのパワーもないので遅れている感じ。

今月後半から１１月にかけて現場も出てくるのでまだ間に合うか、いや間に合わせなきゃいけない。
じたばたするのであります。