Kayaba Toshihisa

不動産おやじの適当読書録

「小さきものの近代 1」 渡辺京二

弦書房著者画像は新潮社著者一覧ページのものです。途中ということなのだろう。雑誌でずっと読んでいた「バテレンの世紀」の著者が亡くなったというので近著というか絶筆(?)として読んでみたくなった。正直連載中の文章はあまり好きではない文体だった。何...
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「平成経済 衰退の本質」 金子勝

アイキャッチの著者の写真は慶應義塾大学経済学部大学院経済学研究科掲載のものです。僕の新書本答え合わせ100円読書としてはとても新しい本であります。2019年初版第1刷、三か月で第6刷になってるので割と読まれた感じです。ちょうど令和が始まると...
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「中国台頭の終焉」 津上俊哉

日経ブックプラスアイキャッチ著者写真は氏のホームページ(津上工作室)のものです。時事ネタの新書は10年経って読むと結果が出ていることが多いので答え合わせができる。本書での予測は数字に関しては的中といっていいのではなかろうか。というより事実に...
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「ウクライナ戦争」 小泉悠

筑摩書房アイキャッチは筑摩書房の本書のページのものです。テレビニュース等で見ない日がないくらい引っ張りだこの著者の2022年秋の本。略歴見れば同窓で、雄弁会IT元総理が黒歴史を生産中なのは恥ずかしいななどと妄想してから読んだ。残念なことに戦...
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「マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国」 内藤陽介

雄山閣アイキャッチは著者Twitterでの固定ツイート 内藤総研の案内からお借りしてます。カバー奥に出版時の著者近影あり若いなぁ。現在ベストセラーになっている「今日も世界は迷走中 - 国際問題のまともな読み方 」を購入するか思案中ではあるが...
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「バカとは何か」   和田秀樹

アイキャッチは著者のホームページ・略歴のものです。幻冬舎随分以前に、ブックオフで100円になっているから睡眠薬代わりに買う新書本の中の一冊。新書というのは新しくないと定価で買う意味はないので新書というのかと思っているが(違います)中にはそこ...
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「チェ・ゲバラとキューバ革命」 内藤陽介

えにし書房アイキャッチは著者Twitterでの固定ツイート 内藤総研の案内からお借りしてます。内藤陽介氏の著作は「みんな大好陰謀論」読んでから半年で2冊目であります。本書はゲバラの伝記といえばそうなのだが、「ポスタルメディアで読み解く」とい...
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「欧州戦争としてのウクライナ侵攻」 鶴岡路人

すっかりおなじみの顔になった鶴岡氏の書籍。クリミア侵攻くらいからの文章をまとめて加筆、直近の情勢分析いれて出版された内容でありました。普段目にするニュースは大きな出来事に関してが中心なので、点と点になりがちだが、専門家が連続して観察し、リア...
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「プーチンの野望」 佐藤優

潮出版社緊急出版あるあるで、時事ネタだと過去の原稿をまとめてこねて出版するのは、ある面では便利だし参考になるケースも多い。本書の特徴は、まさに緊急で出版した時点直近の部分は第6章のみのようであり、そこはなぜか池田大作礼賛の章になっているとい...
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「量子力学の多世界解釈」 和田純夫

高校時代の同級生が先行きやがって、僕としては何十年ぶりかの顔見て「バカヤロー」と言ったやったのはこの前である。振り返れば彼らとの出会いは45年も前のことであるから半世紀前の歴史の話であります。集まった元同級生のみな当然還暦過ぎてジジババで時...
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